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ブランディングの手順

市場環境・事業環境の分析
行おうとしているブランド(全社的な事業、事業分野、商品・サービス)の置かれている市場環境や、経済・技術・市場・販売網・消費者などを含む事業環境の分析に基づき、事業計画、事業戦略を構築します。

既存ブランドの再構築、または新規ブランドの投入の目的の決定
新規ブランドの立ち上げや、ブランドのラインナップの見直し、再編、拡張、既存ブランドのリニューアル、ブランド間の提携など、ブランディングの目的を定めます。

消費者調査
消費者・需要者に対する、自社イメージ、自社の認知度、自社ブランドイメージ、自社ブランドの認知度、競合ブランドイメージ、競合ブランドの認知度、ライフスタイル・嗜好調査、購入するブランド決定要因、価格についての調査、広告についての調査などを行います。

自社のブランド、経営資源の強み・弱みを分析
市場環境や消費者調査に基づき、自社ブランドの特色、競合ブランドとの差別化、競合ブランドにはない「売り」、自社が強みを持つ経営資源、自社の弱みなどを分析し、ブランディングの目的に沿って、自社ブランドが目指すべき姿(マーケティングコンセプト、ポジショニング)を構想します。

競合ブランド、経営資源の強み・弱みを分析
市場環境や消費者調査に基づき、競合ブランドの特色、現状、競合ブランドの「売り」、競合ブランドが強みを持つ経営資源、競合ブランドの弱みなどを分析し、ブランディングの目的に沿って、競合ブランドとの差別化をすべきポイント(「USP」:ユニーク、セリング、プロポジション)を構想します。

ブランドの使命(ミッション)、約束を構築
自社が提供するブランドの使命、ブランドの顧客(ターゲット)にとってのブランドのあるべき姿(ブランドの価値)を定め、ブランドが顧客に対し提供する約束(ブランドプロミス)を、ブランディング担当チーム全体で共有します。

ブランドの設計
ブランドが顧客に対し提供する約束(ブランドプロミス)に基づき、ブランドの理念、商品・サービス内容と、ブランドシンボル(ネーミング、ロゴデザイン、キャラクターデザイン、パッケージデザイン、印刷物・ツールデザイン、店舗デザイン等)を行います。商標登録その他の知的財産調査・管理も行います。

ブランド伝達の戦略を構築
ブランドの顧客(ターゲット)に対するコミュニケーション計画を立案し、メディア戦略、コピーライティング、ビジュアル設計、顧客対応体制、ブランド管理マニュアルの策定を行います。

ブランド評価と管理
ブランドシンボルに対する評価、コミュニケーション評価、継続する消費者調査、社内評価などによって、Plan(企画立案)、Do(実施)、See(調査検証)を繰り返します。ブランド管理、知的財産管理を適切に行います。

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