企業・商品キャラクター等の開発の場合
商品特性や、マーケティングコンセプトに基づき、アイディアを抽出します。
企業ブランド・商品ブランド・サービスブランド等が顧客に対し提供する約束(ブランドプロミス)に基づき、ブランドの理念、商品・サービス内容、市場分析・競合分析などを行います。
その上で、キャラクターの使用目的。活用方法などを検討し、デザインコンセプト、デザインアイディアを多数、抽出します。
キャラクターを新規に開発しデザインするか、既存のキャラクターを起用するかを検討します。
キャラクター自体を売り出して商品化する場合
キャラクターについてストーリーを設定し、ストーリーに基づきアイディアを抽出します。
キャラクターをメディアにより展開する際の、映画・漫画・ゲーム・絵本・ウェブコンテンツなどのストーリーを設定します。
ストーリーに登場する人物・動物・架空の生物などのキャラクターごとに、プロフィール等を設定し、動物の擬人化、人間の抽象化、その他のビジュアルを設計し、デザインをしてキャラクターにします。
企業名称・理念・由来等のシンボルキャラクター化、商品特性・サービス内容・イメージ等のシンボル化、消費者とのコミュニケーション媒体・消費者気分・商品やサービス利用心理のシンボル化、商品自体のシンボル化・キャラクター化など、キャラクター化の手法を検討します。
企業・商品キャラクター等の開発の場合にも、ストーリー、プロフィール等の設定を行います。
ターゲット(顧客等)の特性、キャラクターを展開するメディアの特性等に応じ、適切なデザイン手法を採用します。
キャラクターデザインの手法、デザインコンセプトごとに、抽出されたアイディアに基づくキャラクターデザイン案を多数、ラフデザイン(ラフスケッチ)にて作成します。
キャラクターごとのデザインのバリエーションも多数考案します。
制作された裸婦デザイン案をもとに、キャラクターデザイン案を数案前後に絞り込みます。
また、ラフデザインをより詳細なデザインに具体化し、修正等を繰り返し行います。
キャラクターの図案やネーミングが、商標権を侵害しないか、商標登録できるかどうか、類似の図形商標がないかどうか、海外商標調査や、外国で不適切な意味合いを連想させないか等の調査をします。
仕様が想定される指定商品・指定役務をピックアップし、適切な範囲で、商品・役務の範囲を広めに指定しして商標調査を行います。
商標調査を経たキャラクターデザイン案を、キャラクターデザイン作成依頼者に対し提案します。
最終的なキャラクターのデザインを決定します。
必要に応じ、カラー印刷用、モノクロ印刷用、ウェブサイト用、その他使用目的などにあわせたバリエーションデザインを制作します。