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類似群コード

類似群コードとは、商標を登録するために指定された指定商品・指定役務どうしが、類似するかどうかを
判断するために、商品・役務ごとに割り当てられたコード(記号)です。

類似群コードが同じであれば、指定商品または指定役務が異なっていても、相互に類似する者であると推定されます。
商標調査をするときや、特許庁での審査において、類似商標であるかどうかを判断する際に用いられます。

商標が同一または類似であって、なおかつ指定商品・指定役務が同一・類似の場合には、少なくとも類似商標であると判断できます。

類似群コードは、特許庁の「類似商品・役務審査基準」で定められた、数字2桁、英字1桁、数字2桁の5桁のコードです。
あくまでも類似と「推定」されるので、裁判などで類似でないと反論することもありますが、特許庁の審査においては、類似判断の基準とされます。

商品・役務の区分が異なっていても、類似群コードが同じ(商品・役務が類似)こともあります。
逆に商品・役務の区分が同じでも、類似群コードが異なる(商品・役務が非類似)こともあります。


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