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どういう人が商標権者になれますか?

具体的には、個人、または法人であれば、商標登録出願をして、権利者になる資格があります。

商標登録を受けるためには、権利能力を有する者であることが必要です。
商標権は、財産権の一種であるとともに、公的機関に対して手続を行い、登録という行政処分を受けるものであるため、民法にいう権利能力を必要としたものです。
法人には、株式会社など、会社法に定める法人のほか、国や地方公共団体、独立行政法人、農業協同組合、事業協同組合などの、特別の法律によって法人格を付与された団体を含みます。

なお、外国人の場合には、日本国内に住所または居所を有する者、法人であれば営業所を有する者は権利能力を有します。
それ以外の場合には、そのものの属する国が、日本と相互主義をとっているか、条約に別段の定めがある場合に、権利能力を有します。

その他、団体商標、地域団体商標については、別途、特別な要件があります。


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